2020/01/12 09:37
絵のある "こども部屋" を提案したいと思います。
絵があることで、
こどもが日々、
絵と語らう。
絵と語らう。
こどもが描いた絵を一緒に飾ることで、
上手い下手のない、
そのままを肯定される体験。
上手い下手のない、
そのままを肯定される体験。
いろんな色に囲まれるという体感。
親子が忙しい時代になり、
そんな大人にとっても、
こどもにとっても。
寄り添う存在に、
絵がある良さがあると感じるようになりました。
感性豊かな幼少期に、
絵が近くにあるという日常が、
なにか未来への1つの希望になればと思っています。
なにか未来への1つの希望になればと思っています。